Drafts for iPhoneに続き、Drafts for iPadを購入してみた。DraftsはiPadでもやっぱりDraftsだね。

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Drafts for iPad

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Draftsはシンプルなメモアプリ。私が初めてDraftsを使ったのはiPhoneだったんだけど、iPad版があるとは知らなかった。うーん、ユニバーサルアプリじゃないのか。ぶつぶつ。
けど、Draftsは優良なアプリなので、入力デバイスとして使うiPad miniでもぜひ使ってみたい!という理由でポチッと。ええ、ポチッとしましたよ。
便利なキーボードヘルパー
Draftsには便利なキーボードヘルパーがある。ソフトウェアキーボードを使っていると恩恵を受けられるはずだ。ご存知のとおり、iOSでカーソルを移動させるには、長押しして虫眼鏡を表示して、スライドさせるという標準機能があるけれど、場面によっては使いにくい。画面の端っこのほうにカーソルを移動したいときは歯がゆいんだよね。個人的にはフリックでカーソル移動も好きなんだけど、ボタンもアリっちゃアリかな。

様々なサービスと連携
Draftsの最大の特徴は、書いたメモをメールやクリップボードだけでなく、様々なクラウドサービスに連携できるという点だ。その数なんと50以上!ひえ〜、そんなに使いこなせないってば。w
ほら、こんなに。

けど、私が設定したのは、
- Evernote
- Dropbox
- Tweetbot
- Poster
の4つのみ。今のところ事足りているんだけど、何をするにもDraftsを使うようにすればいいのかな?メール、リマインダー、カレンダー、etc...。うーん、ちょっと苦しい。例えばメールであれば、受信したメールの内容を含めて返信したいときがあるだろうし、予定を入れるならまずカレンダー見るしなぁ。私が使っているブログエディタのPosterが連携できるようになっていたので、一応設定しているけど、これもあまり出番はないかな?直接Posterで書けば済むし。
ただ、あれだ。短文を投稿するには向いているので、Evernote、Dropbox、Tweetbotへの投稿は使えると思う。例えば、私が大好きなTextforceは間違いなくDropboxの神アプリなんだけど、アプリ起動直後にメモできる状態にはなっていない。ささっとメモしたい状況にはDraftsが向いているわけだ。
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