使わないと損をする!はじめてのRSS

RSS?Googleリーダー?

言葉を聞いたことがあっても、実際に利用している人は案外少ないことに驚きます。

確かに、とっつきにくいイメージはありますが、使い方さえ理解してしまえば、なんてことないんです。Googleアカウントがあれば誰でも利用できます。

私がRSSを使っていなかった頃は、ニュースサイトや大好きなブログを毎日巡回していました。割と時間がとられるし、見にいっても更新されてないことは日常茶飯事。

「もっと効率的なやり方はないのかー!!」と騒いでいたら、知人が「RSS使いなよ」というアドバイスをくれました。最初はよくわからなかったのですが、おそるおそるRSSを利用してみたところ、「こんなに便利なものなのか!」と、ビックリ仰天。今ではRSSがない生活なんて考えられません。

そこで今回は、「RSSは何となく知ってるけど、使ったことないなー。」という方に向けて記事を書いてみました。GoogleリーダーとRSSクライアントアプリReederを使って、RSSのすばらしさをお伝えしたい思います。

Rss

Photo by TEIA MG



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RSSってなにさ?

RSSの定義は、

RSSは、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称である。(出典:RSS - Wikipedia)

ということで、RSS自体は単なる「文書のフォーマット」を指します。

この決められたフォーマットの情報を受信できるクライアントを使えば、配信されるニュースやブログをまとめて効率よく読むことができるというわけです。

Googleリーダーとは?

超有名なGoogleリーダーはWebベースのRSSリーダーです。Googleアカウントがあればすぐにでも利用することができます。

Google リーダー (40)

お気に入りのブログを登録してみよう

大概のサイトは簡単にRSS登録できるようにアイコンやリンクが用意されています。もし用意されていなくても、Googleリーダーが提供してくれているブックマークレットを使って簡単に登録可能です。

ブックマークレットはGoogleリーダーの設定画面にあります。「登録…」というリンクをブックマークバーまでドラッグして追加しましょう。

Gr1

登録したいサイトを開いた状態で、先ほどのブックマークレットをクリックすると、Googleリーダーに遷移します。

Gr2 1

登録を押すと、めでたくGoogleリーダーに追加されます。

Gr3

RSSクライアントを使うと捗る

前述のとおり、GoogleリーダーはWebベースのRSSリーダーです。当然、ブラウザで参照すれば読むことができます。

しかし、ブラウザで読むのは決して快適とはいえません。操作性や他のサービスとの連携などを考慮すると、専用アプリは必須なんです。

せっかく手元にiPhoneがあるのなら、専用のRSSクライアントアプリを使って効率よく記事を読みましょう。

数あるRSSクライアントアプリの中でも、Reederはシンプルなインターフェイスと、記事の読み込み速度が高速であることに定評があります。私が使っているアプリの中で、最も活躍しているアプリです。

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カテゴリ: ニュース
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Reederで記事を読む

iPhoneアプリReederで、登録したRSSフィードを読んでみます。下記のスクリーンショットはReederを起動した画面です。

「Google Reader」を選択しましょう。

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Googleアカウントでログインします。

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Reederがアクセスするのを許可しましょう。

IMG 5724

はい。登録完了です!

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デフォルトの設定ではReeder起動時に記事を読み込んでくれます。Unread、もしくはそれぞれのSubscriptionsをタップしていけば、配信された記事を読むことができます。

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記事を読み飛ばす

RSS専用のクライアントアプリを利用するメリットのひとつに、「記事の読み飛ばし」があります。

Googleリーダーにサイトをガンガン登録していくと、一回で配信される記事数が100や200は当たり前になってきます。とてもじゃありませんが全ての記事を読んでいる訳にはいきません。そこで「記事の読み飛ばし」です。

つまり、タイトルだけを見て読みたいかどうかを判別します。

タイトルを読んで、気になったら左にフリックしましょう。

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フリックした記事に「スター」という属性が付与されます。タイトルを読み切ったら、スターがついた記事だけを表示させて、じっくり読むという作戦です。

記事のタイトルを読み終えたら、画面左下のチェックマークをタップします。

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「Mark All as Read」をタップすると、すべての記事が既読になります。一撃です。

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スターをつけた記事は、画面下の星マークをタップすれば一覧に表示されます。

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タイトルを読んで、気になった記事だけをあとで読む。

この運用であれば、洪水のように流れ込んでくるRSSフィードも、簡単にさばけます。

あとで読む記事を全文表示

さて、スターをつけた記事を読もうとすると、記事が途中で切れているものがあります。これは、登録先のサイトが一部の記事しか配信しない「部分配信」という設定になっているからです。

部分配信の記事を、すべて読むためには、Readabilityというサービスを使います。といっても、画面上部のボタンをタップするだけです。

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しばらく待つと、全文表示されます!

ちなみに、画面下の星マークをタップすれば、スターが解除されるので一覧からも除外されます。

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保存したい記事はEvernoteへ送る

RSSクライアントアプリを使うもう一つのメリットは、他のサービスとの連携機能が用意されているところです。

私の場合、気になった記事はEvernoteへ保存するようにしています。あとで読み返して、ブログのネタに活用しています。

Evernoteへ送信するには、画面右下の矢印をタップします。

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Evernoteのアイコンをタップするだけです(初回は認証が必要)。たったこれだけのアクションで、Evernoteに保存することができます。

IMG 5742

さらに、応用編として以下の記事もご紹介します。

これはすごい!Evernoteへのクリップ作業が捗るQuickEver Clipの使い方 | UIA7

まとめ

GoogleリーダーにRSSフィードを登録して、iPhoneアプリのReederで読む。

仕組みとしては単純ではありますが、大量の更新情報を効率よく情報を取得することができます。今まで、更新されているかどうかもわからずにブログを巡回していた自分が、バカバカしくなりますよ。

ぜひ、実践してみてください!

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カテゴリ: ニュース
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