最高のアイデアが欲しければ「アイデア生産工場」にお願いしよう

良いアイデアが浮かばないときに、ヒントになるかもしれない。「アイデア生産工場」は、そんなウェブサービス。

Idea

Photo by khalid Albaih



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最高のアイデアの出し方

誰にでも、新しいアイデア、発想が必要なときが一度はあるはず。勉強や仕事に限らず、日常生活の中でも考えないといけない場面が大なり小なりあるよね。

以前、仕事上で新しい商材を考えないといけないことがあった。急にそんなこと言われてもな〜、というのが正直なところ。そもそも、アイデアなんてございません。そもそも、アイデアなんてこれまで蓄積されたものの組み合わせだからねぇ。フッと思いつくものじゃない。

とはいえ、仕事は仕事なので、アイデアを捻出する方法をとりあえず調べてみたんだけど、調べてみた中で、実践できたことのひとつは「アイディアしりとり」だった。「∞プチプチ」を開発したバンダイの会社員の方が発案したアイデア発想法。

  • 考えたいテーマ(問題)に対して、しりとりで次々に出てくる言葉から連想されるアイディアを考え、どんどんメモしていく。
  • 100個のアイディアを出し、その中から「候補アイディア」を自分で5個選ぶ。
  • さらにアイディアを吟味し企画書に起こすなど、形にする。
  • これを10セット実施し、10アイディアを企画書にして、さらに吟味すると、そのうち1つは最高のアイディアとなる。

ね?簡単にできそうでしょ?詳しく知りたい方は、以下の書籍を一読してみることをオススメする。

∞(むげん)アイデアのつくり方

オズボーンのチェックリスト法とは?

アイデアの発想の話題になると、必ずといっていいほど登場するのが「オズボーンのチェックリスト法」だ。アレックス・F・オズボーンが作った発想法で、あらかじめ準備したチェックリストに答えることでアイデアを発想する。

  • 他に使い道がないか?
  • 他に似たものをさがしてみたら?
  • 変えてみたら?
  • 拡大したら?
  • 縮小したら?
  • 置き換えたら?
  • 配置や並びを換えてみたら?
  • 逆にしたら?
  • 組み合わせてみたら?

「転用、応用、変更、拡大、縮小、代用、再利用、逆転、結合」というチェックリストを見ながら、あるテーマに対して、このような角度でじっくり考えてアイデアを捻出する。いまあるものを改善・改良、応用・転用するための発想スキルで、問題解決型アプローチと言うことができる。

そして、「アイデア生産工場」はこの「オズボーンのチェックリスト法」をベースとしたウェブサービスだ。

「アイデア生産工場」を使ってみる

アイデア生産工場の使い方は超簡単なので、使ってみた方が話が早い。

Sc1

サイトにアクセスすると、画面中央にテキストボックスがひとつあるので、キーワードを入力して、「のアイデアを考える」というボタンを押す。

すると、下記のスクリーンショットのとおり、先ほど入力したキーワードを使ってオズボーンのチェックリスト法に基づいた一覧を生成してくれる。

Sc2

「アイデア生産工場」の機能は、たったこれだけ。なんだけど、作ってくれた表を見ながらじっくり考えれば、良いアイデアが浮かぶ可能性は否定できない。

私が使ってみた限りでは、キーワードにも工夫が必要だと感じた。たとえばブログのネタを考えたいときに、「ブログ」というキーワードを入れただけでは一つの記事のアイデアには中々行き着かないかもしれない。もっとブレイクダウンさせたキーワードも試してみる必要がある。

しかしあれだな、サービスの実装だけを考えたら小1時間で作ったサービスなんじゃないだろうか。ソーシャルボタンを見ると結構拡散されているし、「アイデア生産工場」というキーワードで検索してみると、かなりのサイトで紹介されている。やっぱりウェブサービスはアイデアだよなー。当然、作者は「オズボーンのチェックリスト法」でこのサービスを導きだしたんだよね?w

良いアイデアが浮かばないときに、ヒントになるかもしれない。「アイデア生産工場」は、そんなウェブサービス。

アイデア生産工場


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