[iPad, iPhone]「むげんメモ」ならスペースを気にせずに書ける!アイデア出し向けの手描きメモアプリ

「むげんメモ」は紙では実現できないことをやってのけるメモアプリ。余白を気にせずにメモをとれることが、こんなにもストレスフリーだとは思わなかった。

Note

Photo by tonyhall



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アタマの中を整理する

何かモノ作りをする前段階、企画書やブログの記事を書いたりする場合にアタマの中にふわっと浮かんでいる物事を整理する段階がある。そんなとき、私の場合は、裏紙を用意して思いついた単語を書き出してみることから始める。とにかく思いついたことをね。単語同士を線で結んでみたり、イラストを書き込んだり。

ある程度書き出したら、全体を眺めながらキーワードを選出して整理。論理立てた文章を書けるように組み立てる。

こういうざっくりしたな作業をしているときは、普通のノートではもったいないから、裏紙を使うことが多い。

「むげんメモを」使えば、裏紙すら必要ないのかもしれない。

紙媒体の限界

当然ながら、ノートや裏紙などの紙媒体はサイズが決まっているため描画領域は限られる。完成がイメージできていない段階で、思いつくままに書きなぐりたい場合は、この描画領域の限界が歯がゆいケースが多々ある。「ああ、もう少し書き足したいのに」と。中途半端になってしまったので、もう一度別の紙に書き直すことも少なくない。

かといって、メモのために模造紙サイズの紙を持ち歩くわけにもいかず、紙に書くという限りにおいては、常に描画領域の限界は意識しながら書かざる得ない。

ところが、むげんメモは「無限」にメモを書き続けることができる。実際は有限だったりするのだが、メモをとるという用途ということを考えれば「無限」といって差し支えないだろう。

「むげんメモ」で遊んでみる

どこまでも果てしなく書き続けることができる「むげんメモ」の機能は

  • 二本指を縮めればピンチイン。
  • 二本指を広げればピンチアウト。
  • 二本指を動かせばスクロール。
  • 画像をタップして、二本指を縮めれば縮小。
  • 画像をタップして、二本指を広げれば拡大。
  • 画像をタップして、二本指を動かせば移動。
  • 三本指の上下で、リドゥ・アンドゥ。

というように、いたって単純だ。

最大の特徴は、ほぼ無限に移動や拡大縮小をして描き続けられるという点。以下の動画では、「むげんメモ」は本当に無限なのかどうかを試してくれている。

これだけ領域が広げられるなら、「あともうちょっと書き足したい。」なんていうニーズに十分応えてくれる。

ちなみに、手描き入力だけでなく、カメラロールから画像を選んで貼付けることもできるし、Dropboxに保存することもできる。「むげんメモ」はiPadだけでなくiPhone版も用意されている。出先でiPhoneでメモした内容を、あとでiPadから修正するなんてことも可能というわけだ。ユニバーサル対応じゃないのは少し残念。

iPadというメモ帳

正直なところ、これまではiPadで手描き入力することに対して、あまり食指が動かなかった。なにもすべてデジタル化する必要は無いし、アナログの良いところは生かせばよい。なにより、紙とペンで書くという行為が好きだからだ。

ただ、「むげんメモ」のような規格外のアプリがあるのなら、iPadでメモをとるのもアリかな、と思えるようになった。少なくとも、考えを練っている段階、乱雑に書きなぐりたいような時は、何度でも書き直せて、追記も自由にできる「むげんメモ」を使ったほうが効率的なのかもしれない。少なくとも、私にとっては毎日使うアプリになりそうだ。

「むげんメモ」は紙では実現できないことをやってのけるメモアプリ。余白を気にせずにメモをとれることが、こんなにもストレスフリーだとは思わなかった。

for iPhone

むげんメモ for iPhone 1.3.3(¥250) (記事公開時)
カテゴリ: 仕事効率化
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for iPad

むげんメモ 4.2.3(¥450)(記事公開時)
カテゴリ: 仕事効率化
AppStoreで詳細を見る

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