こういうブログを書いていると、当然、iPhone関連の情報には目がない。気になる新しいアプリが登場すれば、使ってみて記事を書く。どんどんアプリが増えていく一方で、ホーム画面から消えていくアプリもある。
そんな激しい競争の中、ずーっと毎日のように使っている優秀なアプリをご紹介。

Photo by Andrew*
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Tweetbot

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル
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Twitterをはじめてまだ半年もたたないけど、Tweetbotを起動しない日はない。
もちろん、情報収集には欠かせないというのが一番の理由だけど、眺めているだけでも本当に面白い。世の中にはいろんな人がいるよねー。
毎日ツイートを見ていると、あったこともない人なのに、まるで知り合いかのように錯覚する。中毒?w

これまでにいくつかのTwitterクライアントを使ってきたけど、Tweetbotが一番バランスが良いんじゃないかな。最近、通知がおかしいような気がするけど、気のせい?
つい最近、Mac版もリリースされて、当然すぐさまポチったよ。
Reeder

カテゴリ: ニュース
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RSSリーダーはReeder意外は使ったことがない。
たまにSylfeedに興味がいくことがあるけど、どうもシンプルさに欠けるような気がしてReederに落ち着いている。食わず嫌いなだけかもしれないけどね。
Reederに出会ってからというもの、タイトルをみてフリックしてから「あとで読む」という運用がずーっと続いている。
一生使っていきたいアプリのひとつだな。

RSSってなにさ?っていう方はこの記事が参考になるかもしれない。

カテゴリ: ニュース, 仕事効率化
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いろいろ試した結果、「あとで読む」はPocketを使っている。
Tweetbot、Reederから簡単に連携できるし、ブックマークレットも用意されているから、ウェブクリッピングもできる。
iPhoneだけでなく他のデバイスでも読めるのも長所。全文化もそれなりに頑張ってみやすくしてくれるから全く問題ない。

スターを付けられるのも地味に嬉しい機能。あとでブログネタに使おうかな、と思う記事はスターを付ける。
「あとで読む」といえば、Readabilityも捨てがたいんだけど...。使わなくなった経緯はこの記事で。
Gmail

カテゴリ: 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング
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UIでいったらSparrowが好きなんだけど、Googleに買収されちゃって今後がよくわからないし、プッシュ通知対応してくれないし。
ということで、結局はGmailの公式アプリが活躍している。

インストールしてGoogleアカウントでログインするだけで即使える。私は結構好きなんだけど、あんまり人気ない?
Gmailだけじゃ困るでしょ?という方はこの記事を読むと、どういうことか理解してもらえると思う。
まとめ
ということで、私が毎日使う4つのiPhoneアプリはTweetbot、Reeder、Pocket、Gmailを選抜。「毎日使う」という定義でいうと他にもあるんだけど、とりあえず、今回は4つ。
もっともっと楽しいアプリに出会いたいなー。
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