現時点ではまったく使い物にならなくなってしまったiOS6のマップアプリ。
先日書いたとおり、私はMapFanを使っているから特に問題ないけど、電波状態がよい環境だったらMaps+というアプリが良い感じ。
まあ、いわゆる普通のGoogleマップなんだが、ツール配置のカスタマイズがとってもオサレ。こういうUIって初めてみたからチョット感動しちゃったんだよね。
無料アプリということもあって、ダウンロードしちゃったぞ。

Photo by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL
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シンプルなマップアプリ
起動すると、いきなりフルスクリーンで地図を表示。右下のメニューをタップすると、メニューが表示される。
英語で書いてあるけど、右上のEditをタップすると…

こんな感じでツールの編集モードに。使いたい機能を画面の隅にドラッグして配置できる。
検索、二点間経路検索、現在地を配置したのが、右側のスクリーンショット。

端っこにボタンがあるくらいなら見た目に全然問題ないので、よく使う機能は配置しておくべきだ。
地図の使い勝手自体には特に真新しいところはなく、いわゆるGoogleマップの操作。だから、誰にでも使える。

カテゴリ: ナビゲーション, 旅行
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