あっというまにお金が貯まる!iPhoneアプリを使った支出管理

新生銀行グループの新生フィナンシャルが行った調査によれば、2011年4月時点で、サラリーマンのおこづかいは36,500円とな。さらに「子供あり」となると、30,600円まで落ち込む。そもそも年々収入が減っていきて、税金は上がる一方なんだから、当然の結果だな。

私もサラリーマンであり、子供もいるので30,600円のグループに属する。けど、30,600円という金額が「少ない」とは考えない。おこづかいの中から貯金ができているぐらいなので、むしろ「多い」かな。

実はこんな金銭感覚に落ち着いたのは、つい最近。以前は「お金ないー、お金ほしー」と、つぶやいているだけ。

当然のことながら、つぶやいていても全くお金が増えなかったので、仕方なく勉強してみることに。お金に関する本を片っ端から読んで、読んで、読みまくったところ、どの本にも共通して書かれている「あること」に気がついたのだ。

その結果、浪費家の私が3万円のお小遣いから貯金できるようになった。

実践したのは特別なことではなく、誰にでもできる簡単なこと。あなたもiPhoneを活用してお金を貯めてみませんか?

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Photo by epSos.de



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支出を把握するということ

浪費家の私でも貯金できるようになったのは、

お金を増やすためには「収入」を増やすか、「支出」を減らす。手っ取り早くて簡単なのは「支出を減らす」こと。

というシンプルな考え方を素直に受け入れるようになってから。

すごく単純で当たり前のことかもしれないけど、この考え方が理解できていなければお金なんていくらあっても貯まることはないんだな、これが。

そして、解放状態のお財布のヒモを閉めるには、支出を把握しないとできない。現状が把握できなきゃ対策もできないっていう、至極当然な理屈にたどり着くわけだ。

アプリで支出を管理

支出を把握するためには、お金を使ったら記録する必要がある。自動で集計して欲しいし、グラフなんかも見たい。そこでiPhoneが大活躍する。iPhoneなら常に手元にあるから即座に記録できる。アプリを使って集計できるし、グラフ表示もしてくれる。いやー、iPhoneってありがたい。

AppStoreにはファイナンスってカテゴリがあるぐらいなので、この手のアプリは大量にリリースされている。その中でも、「支出管理」という、まさに私のために開発されたアプリ。こいつはシンプルで使いやすくて気に入っている。そういえば、ずーっとドックに鎮座してるな。

支出管理 1.11(¥85) (記事公開時)
カテゴリ: ファイナンス, 仕事効率化
AppStoreで詳細を見る

支出管理の特徴は以下のとおり。

  • ひたすら支出を記録する。
  • 費目ごとに予算をたてられる。
  • よく使う入力はテンプレートにして再利用できる。

ひたすら支出を記録する

お金を使ったら記録する。使ったら記録する。支出を記録するだけなのでいたってシンプル。お財布の中身を管理するわけじゃないので、入金があっても記録しない。目的は支出を管理することだから、余計な機能は不要なのだ。

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もちろん、費目は自由にカスタマイズできるよ。

費目ごとに予算をたてられる

支出内容を分析していくと、大まかに予算がわかるようになってくる。ある程度記録がたまってきたら、予算をたてるようにする。「使い過ぎ」がすぐに把握できるから、とっても便利。

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よく使う入力はテンプレートにして再利用できる

支出管理には「テンプレート」っていう何気に便利な機能がある。毎日使う入力を登録しておけば、ワンタップで追記できる。こういうのって地味だけど、使い勝手が全然変わるので大事だよね。

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支出を把握できたら

ひと月頑張って記録したら、グラフをみて支出の割合を確認する。お金がどこに流れているのか、よくわかるはず。割合が大きいところから見直してみると、効果テキメン。

私の場合は、食費の割合が大きかったなー。昼食は外で食べていたけど、お弁当を持っていくようにしたら、効果絶大だった。日頃のこまかい支出も1ヶ月積み上がるとバカにできない金額になるから、毎月グラフをみて大きな支出を把握してから対策する。こうやって、毎月見直せば、いつのまにか無駄な出費が減るようになる。

缶コーヒーを買うなんてもったいない。

そのうち、こんな金銭感覚に到達する。100円使うにも「思考」するようになって、無駄使いが明らかに減ってくる。そして、お金に対する考え方が変化していくことに気がつくと、それがまた楽しくなって、良い方向に循環していく。

無駄な出費が抑えられるようになれば、必然的にお金が余るようになる。だから、最初はだまされたと思って愚直に支出を記録することから始めることをオススメするよ。

まとめ

お金を貯めたかったらまずは支出を減らそう。まずは支出を記録して、お金がどこに流れていくのか把握しよう!

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