ご存知のとおり、OS X Mountain Lionと同時にSafari6がリリースされました。検索フィールドとURLバーが統合されたり、パフォーマンスが改善されたりということでますます使い勝手が向上!
Chromeユーザな私も実験がてらSafariを使うようにしていますが、描画速度が速くて軽快なので大変気に入っております。
いつものようにフラフラ〜っとネットサーフィンしていて、たまたま自分のサイトを見ていたら「あれ?これおかしいな?」と思う箇所があったので、ソースを見て確認しようとしたら…ん?ソースを見るメニューがない。
Safariってソース見れなかったっけ?いやいや、そんなはずないな。とかブツブツ言いながら調べました。

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環境の設定項目にありました
環境 -> 詳細 -> メニューバーに"開発"メニューを表示
ここにチェックを入れるだけでした。

右クリックすればメニューが出ます。

ソースを表示するとこんな感じです。なんだ、こんな簡単なことだったのですね。

まとめ
Safari6でHTMLのソースコードがみたい場合は、メニューバーに"開発"メニューを表示にチェックをいれましょう。
OS X Mountain Lion 10.8(¥1,700)

現在の価格: ¥1,700(サイズ: 4,348.2 MB)
販売元: Apple - iTunes K.K.
リリース日: 2012/07/25
現在のバージョンの評価:





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