私はこれまで、Tweetbotを使ったエゴサーチの簡単な方法を知らなかった。
自意識過剰な自分が…いやいや、ブログの反響具合を確認するためにエゴサーチしたくて、Mentionというサービスを使っていたんだけど、なんだか拾い漏れているような気がしてならない。そこで、代替手段を探していた。
とりあえず、ツイートをエゴサーチすれば私の要件は満たせそうだったので、単純にTweetbotで検索すればいいかと思っていたところ、「検索メモ」という機能の存在に気がついた。

Photo by kevin dooley
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検索メモという機能
あれあれ?「検索メモが見つかりません。」ってどういうこと?検索メモってなによ?
ちょっと調べてみたら、すぐに判明。検索したキーワードを残しておける機能なんだねー。おー!知らなかったー!

ということで、やってみる。まずは検索。ここでは「uia7」で検索してみた。そして、検索結果の右上の「保存」を押す。
すると、検索メモに「uia7」が追加されてるー!次回からはこの検索メモをタップすれば、気が済むまでエゴサーチができるってことね!

自分のツイートは除外できる
さらに、検索結果に自分のツイートは含めないようにすることもできるらしい。
検索語 -from:除外したいキーワード
という書式。自分のアカウント名を除外したいキーワードに入れてみたら、確かに、検索結果に含まれていない!
いやー、知らなかったよー。
って、右のスクリーンショットはモザイクだらけで、意味がないね。

この書式でエゴサーチした結果を保存して、検索メモに登録すれば良いってことだ。あー、いいこと知ったなー。

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル
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